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12歳の空を読んだ感想

第二回12歳の文学賞大賞作品ですねー。

彼が少し前にTVでインタビューを受けていたのをみました。
アナウンサーがたじたじになるほど博識で、老成している印象。
文学的にも評価されているらしいということで、
気になっていたのでした。

当時10歳の三船恭太郎さんが書いた大賞を加筆修正+その後の短編2本入った小説です。

のっけの前書きから、ほんとに小学生か疑いたくなるきちんとした文章で、
本は別の世界に遊べる扉と言うような事を言っていたのがのっけから共感できて
なかなかよさそうだ~と読み始めました。

さすが現役小学生なだけあって、小学生の描写がリアル。
そういやあ男の子とかやたらに汚い替え歌とかで
ゲラゲラ笑ってたなーって懐かしい思い出に浸れます。

2話目の40代の同窓会の描写はぼんやりしてる感じがしたけど、
小学生がみてる白昼夢だからそれはそれでありか。

しっかし、題材が見事なチョイスですよ。
小学生にしか書けないものってあると思います。

大人が書くと、思い出補正入っちゃうしねえ。

この題材で書こうと思った
三船さんのディレクション能力は高いと思います。

私も見習わなきゃなー。

12歳の空12歳の空
(2009/05/08)
三船 恭太郎

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ジャンル : 本・雑誌

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